環境に優しい太陽熱給湯について

太陽熱給湯とは、太陽の熱エネルギーを利用して水をお湯にする装置のことです

意味合いとしてはかなり分かりやすいものの一つで、誰でも夏の暑い日のことを考えれば、この暑さというか熱のエネルギーを何とか有効に活用する方法がないかと思うはずです。

同じ太陽を利用するものでも、光によって発電する仕組みとは異なります。

炎天下に水を置いておけば温水になるに決まっており、これが太陽熱による給湯の原理ということもできます。

ただ問題は水は透明ですので太陽の光が素通りしてしまい、そのままでは温めにくいという問題があります。

これは小学生でも分かることですが、黒い色は光を吸収して温度が高くなりやすいことを利用し、例えば水を入れたボトルの片面を黒く塗って光を受けるようにすれば、それだけでも効率性が大きく高まります。

実はこの程度のことであれば高価な給湯装置などを購入したりする必要はなく、一部を黒く塗ったペットボトルに水を入れて太陽の光があたる庭とかバルコニーに並べておくだけでも実感することはできます。

温水は例えばお風呂にでも使えば、入浴に適した温度にまでなるかどうかはともかく、一定程度には湯沸しのためのガス代や電気代の節約になるに違いありません。

この仕組みを拡大し、例えば屋根の上に一面に取り付けるようにした製品もあって、このように規模を大きくすれば一部の足し程度ではなくてお風呂も炊事も給湯は全てそれで賄えるようになるかもしれません。

TOP